かわいいのに、どこか儚げ。
AV女優の中には、そんな女性が珍しくありません。
いろいろあったのだろうな、と。
その人のことは、その人にしかわかりません。
そんな”儚い系”のAV女優というのは、定期的に現れます。
みんな、どこか共通した雰囲気があります。
そして、カラミに関してはちょっとおとなしい感じ。
仕方がないというか、それはそれで雰囲気には合っています。
もしも、そのカラミが激しかったら・・・
そんなギャップもエロいのではないかと。
「小鳥遊もえ」は、儚げなAV女優であってカラミがとてもエロい。
細い体に相応しい小さめの乳首で、乳輪が平坦な印象。
その割には、乳頭がやや広め。
このアンバランスは、かなりエロいですよ。
おっぱいは、ぷるんとしているやつ。
細すぎる感じもしますが、出るところは出ている。
色が白いだけに、乳首も少し余計に濃く見えます。
まあ、それもいいのですが。
そんな小鳥遊もえのデビュー作がこちら。
⇒ 新人 極細クビレにぷっくり美乳 地味な自分を変えたくて勇気を出してAVデビュー キミはキレイだぁ 小鳥遊もえ
苦労人のようですね。
健気で素直そうな中にも、どこか頑固で頑張り屋さんな雰囲気があります。
すごく真面目そう。
”スレンダー”というよりは、”華奢”な印象を受けます。
そんな体をしながら、自ら腰を振る仕草が卑猥。
腰使いが、とにかく卑猥です。
見どころは、腰使い。
もの静かな割にしっかり感じることができて、自分も快楽に従うと。
めちゃくちゃに責められる様子も、それはそれでとてもエロい。
素の反応が、とてもかわいい。
不慣れな責めも、萌えます。
