もう、なんでもいいだろ。
でも、あきらめたらそこで試合は終わりだとかなんとか言うじゃないか。
ものごとを本当に楽しむためには、真正面から向かいつつ、受け流すことも必要。
野暮なことを考えてしまう、自分が悪い。
やさぐれてしまいそうな心に喝を入れてくれるのが「水川菜月」です。
女子アナだとかどうだとかは、もうどうでもいいですね。
かわいいのは、間違いないのです。
ただ、話を聞いてみると、なんかちょっと”イタイ”と感じるタイプ。
これは、褒め言葉です。
言っていることがよくわからない、ひと昔前でいう”ふしぎちゃん”というやつなのか。
でも、女子アナを目指したり、内定がどうのこうの言っている時点で、致命的なお馬鹿さんではないわけです。
もしかして、これはいわゆる”あざとい”というやつなのか。
そんなことよりも、乳首です。
一見、普通に見える乳首。
若い女性にありがちな乳首。
ただ、”コリ始め”の兆候が見えていますね。
乳首って、基本的にコリってるものです。
よりコリコリな道に行くのか、柔らかく馴染んでいくのか。
彼女の場合が、コリコリの才能があるのでしょう。
あざといコリ乳首、楽しみです。
そんな水川菜月のデビュー作がこちら。
⇒ 努力しまくってようやく内定を勝ち取った ‘不憫かわいい’新卒女子アナ(予定)が、衝撃のAVデビュー出演…なんで!? 水川菜月
なぞの設定?ですが、かわいいくてエロければOKなのです。
ちょっと”隠れピエン”のような匂いもしつつ、やっぱり考えて物申しているような気もします。
そんないやらしさも、魅力的なので心配ありません。
けっこう、いろいろ経験あるだろ・・・
これで初心者ならすごいポテンシャルだぞ、って感じ。
メガネフェラが、シンプルにエロいですね。
もしかしたら、最高中の最高なのかも!?

