色白童顔若妻「保科希帆」の卑猥な乳首

顔に「スケベ」と書いてある女性がいます。

年齢や見た目は関係なく、浮き出てしまっているのです。

それが見た目のスケベさとマッチしていれば、それはもうどスケベです。

まさかとは思わないけど、この見た目でめちゃめちゃにエロいことになっているのが「保科希帆」です。

色白で童顔でかわいい。

それでいて、崩れています。

しっかり弛んでいます。

こんなにかわいらしいのに、ちょっとだるだるなのです。

エロすぎでしょう。

この体型が好きな人、けっこういると思います。

気持ちよさそうだなーって、ぼーっと見ちゃうやつ。

乳首はというと、もしかしたら、これこそが本来の理想とも言えるやつでした。

変化球にもかかわらず、これを正統派と呼びたくもある。

何を言っているかわからない、複雑で卑猥な乳首なのです。

パフィー気味の乳輪。

ピンクっぽかったり、黒っぽかったり、変幻自在。

興奮による色づきがわかりやすいタイプ。

何より、むしゃぶりたくなるやつ。

これって、意外と実は理想的なフォルムなのではないでしょうか。

決して綺麗ではないけど、乳首本来の役割を感じる乳首。

あえて、これを、理想とする。

乳首とは、エロければいいのだ。

そんな保科希帆のデビュー作がこちら。

⇒ 新人 保科希帆 32歳 AV DEBUT 純真な保育士の人妻―。子供のようなあどけなさを’裏切る’強すぎる欲望―。

いろいろ設定とかあるでしょう。

でも、実際にめちゃくちゃスケベなのは事実でしょう。

いろいろな雰囲気を楽しめる女性ですね。

ジャケットと動く姿は全然違うけど、その違いこそが魅力でもある。

お顔はかわいらしさをキープしているのに、皮膚もお肉も柔らかくなってしまったボディ。

波打っている様子がエロい。

フィジカルなポテンシャルだけでなく、一般的な演技も面白そうです。

これから先、いろいろなドラマ作品を見たみたい。