こんなおっぱい現実にはありえないよなー、でもあったらいいなー、揉みたいなー。
エッチな漫画やイラストを見て、誰もが思ったことがあるはず。
ありえない体型の女性がたくさん出てきます。
同じ”比率”で存在することは無理なことであるとわかっていても、憧れはあるもの。
極めてそれに近い形で現れてくれたのが「咲うらら」です。
こういったコンセプトやキャッチコピーでデビューするAV女優は定期的にみかけます。
ただ、今回はかなり”近い”のではないかと。
「漫画のような体」というやつに。
おっぱいの割には、太くない。
これがギリギリ現実に存在できるラインなのでしょう。
おっぱいらしいおっぱい。
おっぱいらしいおっぱいに相応しいいい乳首。
広め、ぷっくり目、ピンク茶色。
巨乳に多い乳首ですが、それでいて一般的な母性もカバー。
これもまた、むしゃぶりつきたくなる乳首です。
理想の乳首のひとつに認定できるでしょう。
柔軟性もあり、ぶるんぶるん揺れるおっぱいにぴったりです。
そんな咲うららのデビュー作がこちら。
⇒ 同人漫画みたいなド変態なエッチがしてみたくて… 着衣からわかるとんでもKカップ 某出版社のエロ漫画編集者うららさん(26) AVデビュー 咲うらら
やっぱりというか、改めて、エロ漫画らしい設定。
これだからいい。
正直、サンプルだけでぬけてしまう人はぬけてしまうことでしょう。
このおっぱいをこうして欲しい、そんな願望をしっかり叶えてくれています。
揉んで握ってなんぼ。
ゆらしてなんぼ。
ムチムチのひとがムキムキの男優にバチバチにやられちゃってるのって、興奮しますよね。
ゆっさゆっさって言ってます。
ユッサユッサって。