母乳AVの始まりと母乳が噴き出す乳首のエロさ

「母乳AV」というジャンルは、フェチというか、変態的な印象を受ける人も多いようです。

この記事を読んでいるということは、母乳がお好きな方なのでしょう。

でも、なんとなく人にカミングアウトしづらくはありませんか?

おかしなものです。

そもそも、おっぱいが嫌いな男はいません。

おっぱいが嫌いだと、生きていけなかったから。

当たり前のように、おっぱいにむしゃぶりついていた時期が誰にでもあります。

卒業したからと言って、嫌いになる意味はありません。

いつしかそれは食欲でななく、性欲を満たす対象になっていきます。

でも、誰もが覚えているはず。

なぜ、好きだったのか。

それは、母乳が、ご飯が、出てくるところだから。

たまには、あの頃に戻ってもいい。

母乳が出る乳首に、むしゃぶりつきましょう。

それができないなら、AVを見ましょう。

母乳AVのエロさの中には、当然「母乳が出る乳首」のエロさもあるでしょう。

噴き出る、吹き出る、どちらが正しいのでしょうか?

文字なんて、どうでもいい。

あの神秘的な液体を噴射する乳首は、独特の雰囲気を持っています。

妊娠、出産をすることで、発達が始まります。

乳頭に乳輪に、乳首全体がトランスフォームしていきます。

言うまでもなく、もともと乳首自体が小さい女性でも同じです。

もちろん、人それぞれ個性があります。

また、”乳輪にあるブツブツ”こと「モンゴメリー腺」が発達してくることも特徴。

あのブツブツは、赤ちゃんが乳首を見つけやすいようにフェロモンを出しているらしいですね。

このモンゴメリー腺に関しても、ファンの方は少なくないはず。

ブツブツに興奮するなんて、それもまた正しいこと。

ここでは、FANZA内で「母乳」と検索して出てくる一番古い作品(女優のクレジットがあるもの)を紹介しておきます。

⇒ Mトランス 桜井風花

まさかの、「ドグマのTOJIRO」作品。

流石というか。

2003年配信開始。

実際には、もっと前に、もっとたくさんの作品が発売されています。

アダルトビデオ黎明期にも、このジャンルというのは存在していたので。

VHS(ビデオテープ)の時代から、数えきれない母乳AV作品が発売されてきました。

それはこれからもずっと。