乳首とは、なんのためにあるのか?
その答えは、明白です。
母乳を出すため。
母乳を吸わせるためです。
即ち、生命を生かすため。
女体において、AVにおいて、それは興奮するためのパーツの1つとされます。
フェチとしてのパーツ。
見えているのか否か、とても重要視される場面もあります。
しかしながら、なぜそこに興奮するかといえば、かつてそれを当たり前のように求めていたからではないでしょうか?
究極の母性的器官。
ハイレベルな美しさを身にまとい、ちょちょきれる母乳を振り撒きつつデビューしたのが「篠原いよ」です。
美熟女というか、まだまだ若妻でしょう。
綺麗な乳首らしい乳首です。
一見母乳が出そうには見えない綺麗乳首ですが、出ると。
出てしまうと。
それがいいと。
そんな篠原いよのデビュー作がこちら。
⇒ ズルい程イイオンナ誕生―。 Madonna超大型新人 篠原いよ 30歳 AV DEBUT この顔でHカップ、神は万物を与えた、アンフェアな人妻―。
綺麗な顔に、綺麗な体。
「マドンナ」らしい、正統派美熟女。
その中でも、特に整っている感じですね。
まさに、イイ女でしょう。
性技もなかなか素晴らしい。
母乳以外にも、魅力はたくさんあります。
作品として、ハイレベルです。
ただ、やはり母乳が出てしまうシーンが素晴らしい。
母乳が出そうにない乳首としましたが、やはり出てしまうシーンでは母乳が出るに相応しい乳首になります。
乳頭が肥大していく様がエロいこと。
出産経験があるのか、経産婦なのかはわかりません。
ただ、出てしまうと。
新たな母乳AVブームを作る予感がします。