すごくエロい人間というか、変態は日常に潜んでいるものです。
事実は小説より奇なり。
更にそれをフィクション化するという捻じ曲がった現象によって、とてもイカれたものが生まれるのです。
エロいフリをしていたら、本当にエロくなってしまった、と。
AVワールドでは、よくあることだと思います。
それが元々どエロだったとしたら・・・、どうなってしまうか教えてくれるのが「水樹つくし」です。
度々登場する工場勤務系女性。
確かに、なんとなく”むっつり”が多いような気もしますね。
日常的には、癒し系の雰囲気を振りまいてくれるタイプでしょう。
おじさん達の癒しに違いありません。
ただ、実は変態だったと。
すごく興奮する設定ですよね。
そして、乳首から変態性が明かされてしまうことになります。
濃いめのパフィーニップル。
なんというか”凝縮”している感じ。
乳頭は小さな豆粒系。
そもそも乳房のフォルムがいやらしい。
いびつな張りと垂れは、変態の証なのです。
そんな水樹つくしのデビュー作がこちら。
⇒ もっと汗かきたい!もっとカラダ動かしたい!もっと刺激的なことがしたい! 男社会育ちの性欲バカ強いGcup町工場女子(20) こっそりAV応募 水樹つくし
こういう見た目とか雰囲気のこが、実は性欲が強かった時の嬉しさったらないですよね。
始まると一気にスイッチング。
顔も表情も溶け始めます。
元々ベースがほのぼの系なのですが、本当に乱れて壊れていく時の”とろけ感”がやけにエロく感じます。
最終的にただのスケベ顔になっていますがね。
最初の方を思い出すと、余計に興奮します。
周りのおじさん達は、こういう妄想をしまくってるんだろうなーと。
ひとつの実現を目撃。


