いやらしいフェラチオ熟女「南波明花」の熟れたピンク乳首

その人には、その人の乳首。

乳首とは、個性やその人の人生を反映するものです。

とは言っても、おおよその状態にまとまっていくわけであり、熟女の乳首は濃く大きくなる傾向があるのがその例と言えます。

その一方、色気と反比例するかの如くピチピチな状態をキープしているのが「南波明花」です。

色っぽいとか、フェロモンむんむんとか、そういうタイプの熟女。

王道「マドンナ」の王道路線の中の王道。

これぞ、美熟女。

にもかかわらず、熟女の王道にもかかわらず、光り輝く乳首。

年齢の割にピンク。

熟女ピンク。

大きさが変わる伸縮自在系。

いい感じにむしゃぶりつきたくなるやつ。

そこは、そこも、さすが熟女です。

そんな南波明花のデビュー作がこちら。

⇒ 痺れる程の『色気』、震える程の『性欲』―。 新人 才色兼備な元受付嬢の人妻 南波明花 40歳 AV DEBUT

とっても綺麗で、とってもエロい。

それだけ。

動画だと余計にフェロモンを感じますね。

ありきたりですが、熟女向けファッション雑誌のモデルさんみたいです。

カラミは、セックスは、性の行為はダイナミック。

おっぱいやら乳首やらはもちろん、熟女らしい柔らかいボディです。

どっしり系のお尻の躍動が素晴らしい。

なんと言っても、フェラチオの吸引というかお口の使い方がエロい。

下品なわざとらしい感じではなく、いい感じに頬張るのです。

その上目遣い、最高です。

総合力がとても高い、嬉しくなる熟女の登場。