素朴なこの、普通のセックスが見たい。
簡単にいえば、素人感があるぎこちないカラミが見てみたい時ってありますよね。
でも、すでに人気のAV女優だと、ちょっと違和感がある。
だから、どうしても新人AV女優になるし、”そういうかんじ”をウリにしてデビューするパターンは珍しくありません。
その方向でいくと、なかなか絶妙な雰囲気を持っていたのが「谷村凪咲」です。
まさに、”いなかのこ”という感じ。
もし、実際はそうでないにしても、なかなかリアルなのです。
とにかく、バス停が似合うタイプ。
こういうこに限って、乳首の色が濃いめです。
それもリアルでよろしい。
綺麗さなんて、求めていないのです。
乳輪が尖り目で、興奮するとより濃くなっていく。
どこか儚さと寂しさを感じる、哀愁に満ちた乳首。
ぴったり似合っています。
そんな谷村凪咲のデビュー作がこちら。
⇒ kawaii史上最もシャイなヒロイン 脱ぎます。 谷村凪咲
独特の作品ですが、ちょっと新しい、面白い構成です。
やはり体つきだったり、肌の質感も素人っぽくてとてもリアルです。
わざとらしい感じもありますが、雰囲気には説得力がありますね。
作品の中でプレイのコンセプトが変遷していくのも面白い。
意外と感度が高い点も、逆によい。
「実はちょっとスケベだった素朴な女性」って、すごくエロく見えますよね。
あと、陰毛が素晴らしい。
とても恥ずかしがり屋、すごくシャイとのことで、デビュー。
シャイな子がAVでないやろ・・・なんてのは野暮な話です。
結果、エロければいいのです。
そして、次作においてしっかり魅力を大解放してきましたよ。
⇒ このシャイなヒロインにグチャグチャにぶっかけます。 谷村凪咲
２作目にして、一気に進化してます。
わかりやすく理性や羞恥心を壊していくコンセプトですが、その過程をとても魅力的に見せてくれます。
もともとポテンシャルは高かったですからね。
素人感がしっかりあるのに、だからこそ、ガッツリやっているのがすごくエロい。
こんなこが・・・弾けてしまって・・・ここまでのことを・・・というシンプルなイメージが捗る。
けっこう激し目なことをやっているのに、ちゃんと恥じらいが垣間見えます。
それでいて、ひとつひとつの動作が卑猥です。
もしかしたら、大物なのかもしれません。
いろいろな意味で、もっと上にいけるはず。
生暖かく見守っていきたい。
実は、お尻が、すごくいい。
