美し過ぎる四十路熟女「松本翔子」の垂れ乳には赤みのあるピンク乳首が付いていた

”ギャップのエロス”というものがあります。

かわいいのに、巨乳。

美人なのに、スケベ。

こういった単純なものもあれば・・・

アイドルフェイスなのに、乳首がデカい。

モデル体型で剛毛。

といったものも。

そして、そんなギャップが重なっていたとしたら、何倍にもエロくなるのは当然のこと。

スタイル抜群のスレンダーなのに、垂れ乳。

垂れ乳なのに、ピンク。

素晴らしい熟女がデビューしました。

「マドンナ」からデビューした「松本翔子」は、48歳にしてトップクラスのセクシー度。

セレブ感が半端ない。

そのくせ、いい感じに年相応の体をしていて、いい感じにおぱいが垂れています。

そして、その頂点には、意外なかわいい乳首が。

”垂れ乳には黒乳首”と相場が決まっています。

なのに、色素が薄いと。

ただ美しく、エロいだけではない。

とても貴重な四十路なのです。

そんな松本翔子のデビュー作がこちら。

⇒ 新人 松本翔子 48歳 AV DEBUT 完成された美貌、異次元のエロス、最高峰のアラフィフ人妻―。

最初からカラミがエロ過ぎるのは、もはや定番なのでしょうか。

やはり、熟女だからでしょうか。

で、肝心の乳首。

決して”真っピンク”というわけではありませんが、歳の割にはピンクです。

茶色いというよりは、赤い感じの不思議な乳首。

カラミは申し分なしのエロス。

早くドラマものが見てみたい熟女です。

ルックスが圧倒的なので、鉄板のストーリーを一通りぜひ。