お上品そうに見えて、どすけべ。
これまた、最高のギャップですね。
それぞれが高いレベルであればあるほど、ギャップは乖離していき、素晴らしいことになっていきます。
そして、それを極めて高いレベルで見せてくださるのが「音無鈴」です。
すごくお上品な貴族感があります。
設定とかではなく、そう感じさせる何かがあります。
とても美人です。
しかし、一線を超えて、何か普通の美人とは違う雰囲気をまとっています。
そして、その裏に隠しているものも、なんとなく感じさせてくれるオーラ。
「エスワンナンバーワンスタイル」っぽくもあり、収まらない、超えていく感じ。
そんな品のある美しい女性の乳首とは、いかに。
非常に変態的な乳首でした。
隠しきれない変態性を、乳首が主張していました。
見た目は綺麗、というか、普通の乳首です。
乳首と言われれば、乳首です。
ただ、どこか、普通ではない。
変態としかいいようのない雰囲気をまとっているのです。
出ちゃってます。
乳首からも溢れていました。
そんな音無鈴のデビュー作がこちら。
⇒ 新人NO.1STYLE 音無鈴 AVデビュー 辱めを愛する上流階級の純白娘 滲み出る静寂さ、育ちの良さだけどSEXは超下品。
”ホンモノ枠”でいいでしょう。
確かに、狂気ですね。
大袈裟な表現ではないでしょう。
しかも、ちょうどいい狂気。
エロい目線で見ていられる絶妙なやつ。
作っている側も、もちろんそれをわかってていて、しっかり表現しようとしている様子が伺えます。
ヨダレとか、ガチですね。
「唾液」ではなく「よだれ」と言いたくなる下品さ。
始まる前と、最中、そんな根本的なギャップも楽しみたい作品です。
そもそも、いい感じでかわいいんですよね。
