すごくエロい乳袋をぶらさげた「山本ことね」の厚みが薄い乳首

”ぽっちゃり”と”ムチムチ”の違いは、なんなのでしょうか?

そんなことは、考えず、感じればよいこと。

共通しているのは、”抱き心地が良さそう”ということでしょう。

そして、それにはやっぱりおっぱいが不可欠。

柔らかいボディには、柔らかい乳袋がぶら下がっているべきであるのです。

「山本ことね」は、すごくむにゅむにゅ気持ちよさそうなボディ。

とてもエッチな体つき。

それでいて、動けると。

つまり、ぼよんぼよんといやらしい。

そんな彼女の乳首は、巨乳特有のやつでした。

大きなおっぱいに、のっぺり張り付いているやつ。

薄い、乳房の表面と繋がっている乳首。

爆乳に顕著なやつです。

おっぱいの張りに引き伸ばされてしまうことでこうなってしまうのでしょう。

薄く、伸ばす。

これは、エッチなうどんです。

おっぱい自体に弾力があり、生地の土台も素晴らしいわけです。

見るだけでも、気持ちがいいおっぱい。

そんな山本ことねのデビュー作がこちら。

⇒「やわ肉×筋肉」まさかの融合!実は全国クラスのダンサー 食べ盛り愛嬌ボディ女子大生は踊るたびにH乳が揺れ飛ぶAVデビュー 山本ことね

正直、超肉感的です。

それでいて筋肉もあるのだから、がっちりです。

そのボディをエロに補完してくれるのが、やはりおっぱいなのです。

そして、これがエロくないとダメなわけで。

肉感的であればあるほど、バランスが難しいわけで。

その点、完璧にフィットしています。

柔らかく、素晴らしいパイ乙。

最近になって開発された”乳袋”という言葉がぴったり。

がっつりカラミができていますね。

心身ともに、しっかり応えてくれるタイプ。

いろいろなカラミを見てみたい。