流行ってますね、港区。
今となっては、なんとなく嫌味というか、揶揄するように使われている「港区系」という言葉。
港区系女子と言えば、”あざとい”とか”金持ち相手の女”みたいな。
ITとか、医者とか、経営者といった男性を狙っている女性として知られていることでしょう。
ただ、もともとは”おしゃれでいい女”程度だったような気がします。
エロければ、なんでもいいですよね。
実際、港区美人は美人です。
標準でエロい雰囲気もありますね。
そんな港区女子の中からデビューしてくれたのが「海月さな」です。
ラウンジ勤務とのこと。
確かに港区感が溢れています。
港区女子らしい港区女子。
美人顔です。
大切なのは、乳首。
港区系乳首とは、一体どんな乳首なのか。
これが、意外と普通でした。
一般的な乳首。
色素は薄めで、ややブツブツが多いものの、とにかく普通です。
肌も綺麗ですし、ラウンジ的な雰囲気をまとった乳首ではあります。
ただ、極めて普通です。
どこにいようが、乳首は乳首なのです。
そんな海月さなのデビュー作がこちら。
⇒ 新人 ひとつ上のやまとなでしこ。No.1ラウンジ嬢 海月さなAVデビュー
セックスも綺麗なんだろうなーと思ったら、セックスも綺麗でした。
感度がいいらしいです。
いい女のセックスを見られるいい時代になったことを、改めてしっかり教えてくれます。
ラウンジ嬢ということに説得力があるので、余計にちゃんとエロい。
時代の最先端の女性が、またひとりAV女優になりました。