時代の流れに伴って新しい言葉ができるできるものですが、それはエロも同じこと。
誰が作ったか、ハマったものが後世に残っていくわけです。
まるで水が入っている水風船のような柔らかい感触のおっぱい・・・
水パイの新人が「椎名ななみ」です。
すごくかわいくて綺麗ですが、今となっては一般的なのでしょうか。
ゆるふわ巻きの今時の美人さん。
そんな彼女の最大の魅力は、やはりおっぱいでしょう。
いい体です。
肌も綺麗。
そのおっぱいは、釣鐘型と円錐型の中間くらい。
いやらしいです。
それに加えて、超柔らかいのです。
「軟乳」なんていう言葉もありますが、これはもう、これぞ水パイというやつです。
それでいて、なんと実は陥没乳首。
乳頭の頂点の穴が、細く狭く、確かに陥没しています。
それでいて、興奮してくるとやや陥没したままぷっくりしてくるのです。
変幻自在の乳首。
また、おっぱいが柔らかければ、乳首も柔らかいことを改めて教えてくれました。
水おっぱいには、水乳首が付いているのだと。
そんな椎名ななみのデビュー作がこちら。
⇒ 新人 椎名ななみ AVデビュー ミナトク神美女子の情熱溢れる本能セックスは
こういうこがエッチを見せてくれるなんていい時代だよなーと漠然と再認識できます。
エロいですね。
見せ方もよくわかっている。
おっぱい売りなのでおっぱいのアップが多いですが、もれなく変化していく乳首も観察できます。
おっぱいの奥深さを感じましょう。
