パッケージの写真と違うじゃないか!
なんて怒っているAVユーザーは、まだまだですよね。
そもそそも、パケ写真が実際と違うなんて、当たり前なのです。
修正しているに決まっているので。
実際に動いている映像を見て、ギャップがあるのは当然のことなのです。
そして、それは確かにある意味ではもったいないことではあります。
本当の素材を確認することができない。
逆に、不細工がよかったのに・・・
世の中には、「B専」と呼ばれる人がいます。
ちょっと崩れている方がいい。
そんな美学。
そもそも、美醜の価値観なんて、ひとぞれぞれ。
修正されてしまっていることで、どの程度のブスさ加減なのかがわからないことにモヤモヤしている方も多いではないでしょうか?
昨今では、「ちょいぶす」や「ぶすかわ」と呼ばれていたりして、ちょっと流行っていますね。
その一方で、加工技術の向上により「本物のちょいぶすかわ」を見つけるのが大変な時代だということです。
そんな中、現れたのが「南本まや」です。
ジャケットが、とてもかわいい。
作品を見てみると、そのギャップが嬉しい。
もちろん、これをマイナスと思う人もいると思います。
でも、B専からしたら、万歳。
乳首はというと、彼女にふさしいものが付いていました。
ねっとりのっぺり盛り上がり膨らんだぷっくり乳首。
完璧です。
そんな南本まやのデビュー作がこちら。
⇒ 普段は真面目で大人しい花屋さんは脱いだら…もちもちぷっくり おまんじゅうおっぱい 初めてマイクロ着てAVデビュー! 南本まや
かわいいです。
笑顔がかわいい。
ぶさかわの最高峰ではないでしょうか?
カラミもかわいい。
体もいい感じにゆるくて、おっぱいもボリューミー。
波打つお肉が、ちょいブスを助長しています。
素晴らしい。
もちろん、アヘ顔もなんとも言えません。