惚れてまうやろー
と、誰でも好きになってしまうAV女優がいます。
文句がある人なんていないだろう、これ以上は求められないよな、と。
ある意味で、無難。
ただ、その無難の域を少しだけ超えてくれる、優秀なAV女優が続々とデビューしてくれる時代。
「久和原せいら」は、爽やか青春黒髪系のひとつの理想と言えるでしょう。
”小動物系”というのでしょうか、要はかわいい顔をしています。
肌も白くて綺麗。
ピチピチです。
それでいて、意外と声がちょっと低い。
ベタなギャップですね。
完璧すぎない、心地よさを与えてくれます。
そしてなんてったって、乳首が最高でした。
綺麗なピンクの乳首。
色素薄めの小さめ。
言うことなし。
ここまでも、どこまでもかわいいのかと、ちょっと感動。
そんな久和原せいらのデビュー作がこちら。
⇒ 久和原せいら AV DEBUT 爽やか笑顔、性春真っ盛り
ポニーテールとバスケ。
制服。
お尻にちょっとおできがあるのがたまりません。
かわいい、それでいい。
ちょっと強面の男優とのちちくり合いがリアルでいいですね。
青春時代にヤンキーに感じた嫉妬みたいなものを思い出させてくれます。
膝を付いて、しっかりしたフェラチオをしている光景がたまりません。
部室とか、自宅のベッドとかも網羅。
このルックス、このコンセプトで欲しいものは全てカバーしているデビュー作になっています。
それでいてアヘ顔もかわいいなんて、ヤバいでしょう。